プリントスで綺麗にプリントを仕上げるには
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基本的な使い方は次の動画を参照してください。
動画の中でも解説されていますが、1つの大きなポイントは必ずスマホの明るさを最大にすることです。iPhoneの場合は、画面表示と明るさ → 明るさのスライダー を最大にします。あとは手順に従って撮影してチェキプリントを作ります。
スマホのセット方法を少し工夫してみました。
実際に使ってみると本来の方法で使っていくと、1.スマホを貼り付けるフレームの粘着が低下してすぐに外れるようになってしまう。2. スマホを付けたフレームを本体にセットする事が以外と面倒。3. フレームを付けたままではスマホの操作がしづらい。e.t.c. 一方でフレームを本体にセットしたままでスマホを載せるとフレームから画面が外れて周りが欠けてしまう事が多いので、スマホを載せる場所をマステでマーキングしてみました。
左右はマステの位置で上下はスマホのボタンの位置をマステにマジックで
![](https://cameradipc.com/wp-content/uploads/2020/05/DSC4714-w1000.jpg)
これを本体にもマステで固定しました。
![](https://cameradipc.com/wp-content/uploads/2020/05/DSC4716-w1000.jpg)
後はマークに合わせてスマホの載せるだけです。
![](https://cameradipc.com/wp-content/uploads/2020/05/DSC4708-w1000-1.jpg)
2重露光に挑戦
一度シャッターボタンを押してからフイルム排出つまみを回さず、そのまま別の画像に変えてシャッターを押せば多重露光が出来ます。まずは2重露光から挑戦してみました。